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徹底解剖図画工作の教科書
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カテゴリ:図工のあるまち
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コラム
· 2024/12/20
第五四回 金ケ崎芸術大学校 第二十二回 「城内農民芸術祭2024」閉幕編
10月からスタートした「城内農民芸術祭2024」も12月に無事に閉幕しました。 冬の支度も進む中、会期中はたくさんの人たちの交流があったようです。 そんな中出展作家の占部さんと「芸術祭」と「農民芸術祭」を分かつものについての対話がなされたようです。 まだ言語化され尽くされていない「農民芸術祭」について皆さんも一緒に考えてみませんか。
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コラム
· 2024/11/20
第五三回 金ケ崎芸術大学校 第二十一回 「城内農民芸術祭2024」開幕編
10月に開催された城内農民芸術祭2024。今回は準備から開幕までの様子をご紹介します。 今年の全体テーマは「わたくしという現象」。宮沢賢治が生前に刊行した唯一の詩集である『春と修羅』の刊行百周年でもあるため、その冒頭部よりとったそうです。 より多くのアーティストの方にもかかわっていただき、少しずつ「祭りの準備」が整います。
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コラム
· 2024/10/20
第五二回 金ケ崎芸術大学校 第二十回 「小学生ウィーク2024」後半
今回はこの夏金ヶ崎美術大学校で行われた「小学生ウィーク2024」の後半です。 二度の「おとまりの時間」や、ねぶたづくり、植物採集など盛りだくさんです。 たくさんの体験をした子供たち、貴重な夏休みになりました。
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コラム
· 2024/09/20
第五一回 金ケ崎芸術大学校 第十九回 「小学生ウィーク2024」前半
今年の夏休みに実施された「小学生ウィーク2024」を2回に分けてご紹介。前半は「油絵に挑戦してみよう」と「版画でポスターをつくろう」の様子をご紹介します。 恒例行事として地域でも定着してきた「小学生ウィーク」。一方で関わる人々も徐々に増えてきた様子。 「油絵に挑戦してみよう」は群馬大学の学生が、「版画でポスターをつくろう」では、今年も版画家の城山萌々さんとグラフィックデザイナーの石井一十三さんがそれぞれ行使を勤めました。 のんびりと緩やかに、「自由」な時間を一緒にお楽しみください。
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コラム
· 2024/08/20
第五十回 放課後の学校クラブ 第21回 「かがやけ‼星空学校」の発表会
今回は7月28日に開催された「かがやけ!!星空学校」の様子をご紹介。久しぶりに群馬大学の学生や、地域の大人の人たちも参加し、大いににぎわったようです。また、地域の神社のお祭りの日とも重なったこともあり、いつも以上にまちとのつながりを感じることができたようです。
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コラム
· 2024/07/20
第四九回 放課後の学校クラブ 第20回 「かがやけ!!星空学校」に向けて
今年度の「放課後の学校クラブ」は、他校からの新たな仲間も迎え、新たな活動を進めています。 7月28日に開催される「かがやけ!!星空学校」の準備の様子をご紹介。 星がテーマだからか、「夢の学校くじびき」で出てきた言葉はどれも想像力を掻き立てられるものばかり。 子どもたちはこの言葉をヒントにさらにイメージを広げて、自分たちの活動を自分たちでつくっていきます。 今回はどのような活動になるのでしょうか…。
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コラム
· 2024/06/20
第四八回 パブリックアート探訪記 No.06 仙台編(後編)
パブリックアート探訪記仙台編の後編です。 こうしてみると仙台市には本当にたくさんのパブリックアートがあることが分かります。 設置を願った人、作者、そしてそこに集う人たちの思いが交錯し、パブリックアートのあるまちが、出来上がっていくようです。
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コラム
· 2024/05/20
第四七回 パブリックアート探訪記 No.05 仙台編(前編)
お久しぶりの「パブリックアート探訪記」今回は杜の都仙台。 駅舎周辺から仙台城まで様々なパブリックアートをを見て回りながら、そもそも「パブリックアートとは何か?」について考えていきます。
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コラム
· 2024/04/20
第四六回 放課後の学校クラブ 第19回 放課後のつくりかた
今回は、年度末、年度初めを挟んでの加藤堂の様子をご紹介。 放課後の学校クラブが始まった年に生まれた子供たちが中学校へと巣立っていきます。 子どもたち様子を眺めながら、改めて「放課後」について考えます。
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コラム
· 2024/03/20
第四五回 放課後の学校クラブ 第18回 放課後らしさとは
今年度の「放課後の学校クラブ」もいよいよ大詰め。1月は書初めと今年の計画作りから始まりました。年末からの積み残し課題であった「校則」についても話し合い、決めていきます。 そして6年生を送る会の準備も…。
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