こんにちは。
本日のワークシートはこちらです!
自分でつくった「すきまちゃん」と一緒に家の中のいろいろな隙間をさがす活動
その名も「すきまちゃんの すきな すきま」。
「すきまちゃん」をつくることで、子どもたちは「すきまちゃん」になったつもりで隙間をさがしていくことができます。
こうした「よりしろ」があることで、普段とは違った視点で回りを見ることができるんですね。
「すきまちゃん」の視点になると、家の中にはすきまがいっぱい見つかるでしょう。
そこから子どもたちはいろいろなお話を考えるのではないでしょうか?
「すきまちゃん」のお家をつくったり、家の家具などを山や谷に見立てて冒険に出かけるかもしれません。
子どもたちの豊かなイマジネーションにぜひ耳を傾けてください。
日文のサイトではそのほかのコンテンツも紹介していますのでぜひお越しください。
※本資料の作成にあたっては、京都文教短期大学付属小学校の宮川紀宏先生にご協力いただきました。
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