情報をいただきました。
昭和30年(1955年)から活動されている、造形教育センター。
美術教育史を語る際には避けては通れない研究会で
現在も積極的に活動を続けておられます。
このような状況ですが
5月例研究会はなんとオンラインでの会議とのことで情報をいただきました。
日 時 令和2年5月31日(日) 13:30~16:00(接続13:00~)
テーマ 緊急企画『造形教育の今日的意義~コロナショックと造形教育~』
内 容 ① 研究部提案 ② 提案 石賀直之先生(東京造形大学教授)
『コロナショックと造形教育~コロナショックで顕在化する“人,もの,デジタル”~』
③ 質疑応答,グループトーク,現状報告等
これまで興味はあったけど遠くて参加できなかったという先生方も
この機会に一度参加してみてはいかがでしょうか?
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