東京学芸大学の西村徳行先生からご紹介いただきました。
「新しいことや知識に出会ってワクワクして自分が変わる面白い時間、という点では、学びと遊びは一緒です。」という言葉とともに、図工・美術関係のみならず多くの教科の学びにつながるコンテンツが紹介されています。
確かにワクワクして、「すごい!」「もっと知りたい/やってみたい!」
と思うことは学びでも遊びでも一緒ですね。
幼児期の子どもたちだけでなく、遊びが学びとなることはたくさんありそうですね。
美術は西村徳行先生が、デザインは正木賢一先生がご担当されたそうです。
個人的にはインプロゲームに興味があったのですが、一人なのでできませんでした…。